タンザニアの気候

タンザニア基礎情報局 - The Tanzanian basic Information Board
タンザニア国立公園

タンザニアの気候について

タンザニアは年間を通して暑く、特に沿岸部では湿度の高い熱帯気候地帯、内陸部は乾燥する高原地帯である。

内陸部では平均気温が20度前後だが、日中と朝晩では気温差が激しく、ほとんど雨は降らない。

ダルエスサラームなどがある沿岸地域では熱帯気候であるために平均気温は高く、ジメジメとしている。

雨季は大きく2回あり、マシカと呼ばれる大雨季が3月から5月、ブーリと呼ばれる小雨季が11月から1月の間にある。

12月から3月の間は晴れる日が多く、気温も25度前後から30度の間で安定しているが、湿度が高いので体力の消耗が激しい。

気候の考え方として、例えばサファリを目的とするのであれば、5月から10月の乾季には湖の周りに集まる動物が見られ、11月からの小雨季には動物の移動が見られ、総じて大雨季の始まる3月までは観察のベストシーズンとなる、という風に、季節の違いを把握しても良い。

ビーチリゾートが目的であれば、12月から1月の特に暑いと言われる時期も良いかもしれない。

どの時期に渡航してもそれなりの楽しみ方はあるが、地域と時期により気候の差が激しいということをよく確認し、目的と照らし合わせながら、もしくは時期と照らし合わせながら目的を選べるようにしたい。

基礎情報

ホーム